夫婦

子育て中、夫にイライラしたら、「夫は〇〇」だと思えばいい

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子育てに協力してくれない夫、家事をしてくれない夫、自分の好きなようにして
私の気持ちを理解してくれない夫、、、

そんな夫は、「犬」だと思いましょう。

 

これは決して、夫をないがしろにしているわけではありません。
実在する本のタイトルから頂きました。

花まる学習会代表、高濱正伸さん著書の
「夫は犬だと思えばいい。」

私はこれを読んで離婚の危機から逃れることができました(笑)

 

今回は、ママさんのストレスがぐっと軽くなる言葉の数々と、
「犬」である夫を変える方法をお届けします。

 

子育て中の夫にイライラしたら、「犬」だと思えばいい


はい。そうです。
あなたのご主人さんは、今日からです。
犬だと思えばいいんです。

「なんでオムツ替えてくれないの?」
「なんで公園連れてってくれないの?」
「なんで休日はゴロゴロしてばっかりなの?」
「なんで洗い物やってくれないの?」

そう毎日思う私ですが、
同じ人間と思うからいけないのです。

 

おうちの可愛いワンちゃんを思い出してみてください。

・いつもゴロゴロしている
・遊びたいときに遊ぶ
・服はぐちゃぐちゃにする
・散らかす
・首輪外して野放しにすると大喜びで駆け回る

ね。ご主人さんと似ていませんか?
私の夫は、まさにシンクロしています。

夫は、犬なのかもしれない。

まずはそう思い込んで続きを読んでいきましょう。

 

子育て中、夫にイライラする具体例&犬的対策

世のママさんに聞いた「子育て中、夫にイライラするワースト3」はこちら。

・「おむつ変えたほうがいいんじゃない?」
・子供がやっと寝たときに帰ってくる
・服を脱ぎ散らかす(片付けない)

この3つのイライラを解消する犬的対策法をご紹介します。

 

「おむつ変えたほうがいいんじゃない?」

じゃあ自分でしてよ!って思いますよね。

なんで替えてくれないのに言ってくるのか。むしろ替えてくれないんだったら
黙っててよ!とまで思います。

 

ここで一度イライラを抑えて、ご主人さんを「犬」だと思ってみてください。

 

「ワンワン!(オムツ替えたほうがいいよ)」
お利巧に報告してくれましたよ~。

おぉ~!教えてくれてありがとう!
って思えませんか?(笑)

 

なかなかこんな非協力的なご主人さんはいないかもしれませんが、私の夫は毎回でした。
何度言っても夫からしてくれることはなく、

「やってよ~。お願ぁーい♡」

なんて言っても「え、無理無理」って言うので、夫にお願いすること自体がむなしく感じるようになりました。
(わざわざ夫にぶりっ子することもむなしい…)

犬だと思うだけで、
「あ、そうだそうだ!犬だから仕方ないんだったぁ~」と思えたんです(笑)

 

子供がやっと寝たときに帰ってくる

これもあるあるですよね。
夜遅くまでお仕事されてるご主人さん達、気をつけてください。

魔の2歳児と遊びたいざかりの5歳児をお風呂に入れて、やっと布団にゴール。
自分も眠気と戦いながらトントンしながら寝かしつけて、
そーっと布団から抜け出し、「やっと一人の時間~!!」なんて思った矢先、

ガチャ!「ただいまー!」
で子供が目覚める。

すみませんが、ほんと、恨みたくなります。

 

ここでも、ご主人さんをだと思ってみてください。

 

ワンちゃんは飼い主さんとの久々の再会で嬉しくてたまらないのです。
しっぽ振って大喜びで飛びつきたいんです。

やっと仕事が終わって、落ち着く家・大好きな妻に会える喜びで、
「たっだいまー!!」なんだと思います。

恨みたくなる気持ちをぐっと抑えて、ひきつる顔を整えて
「おかえり」と、笑顔で言ってあげましょう。

大丈夫。
子供は小学生くらいになると運動量も増えて、ドアの音なんかでは起きないくらい熟睡してくれます。

 

服を脱ぎ散らかす

いませんか?
あなたのお家の床に「靴下のカタツムリ」。

我が家には毎日のように発生していて困っています。

 

仕事から帰ってきて、「あ~疲れたぁ~」とごろんとソファに横たわる旦那さんのそばで
くるくると巻かれて転がってる靴下のカタツムリ。

歩きながら拾い集めるのが習慣になってしまってますが、
これも夫が犬だと思うからできること。

 

以前の私なら、
「子供でもできるのに、なんで洗濯物かごに入れることできないのー?」
と怒ってましたが、
何年言っても聞かないので、イライラするだけ無駄なんだ
やっと思えました。

子供なら、何度も何度も言ってしつけてあげたいですが、
疲れてる大人の男は逆切れまでしてきます。

「なんで洗濯かごに入れなきゃけないの?入れてくれてもいいのに」などど、
変な理屈を並べて正当化してくる生き物です。

これほど面倒なものはないです。

 

仕方ないんです。
犬なんです。

首輪も束縛される紐もブルブルと振りほどいて、一刻も早く身軽になりたいんです。

そりゃ、散らかりますよね。

残念ですが、諦めて拾い集めましょう。
そして、たまにはそのまま夫のカバンの中に入れてしまいましょう(笑)

 

夫は妻(女)が理解できない

イライラしてくると意地悪したくなりませんか?
これ、女性だけだそうです。

さきほども書いた「脱ぎ散らかした靴下を夫のカバンの中に入れる」、
これ以外にも私はたくさんの意地悪をしてきました。

夫の携帯の待受画面を勝手に私の写真にしたり、
カバンの中に息子のおもちゃを入れてみたり、
夫のご飯だけちょっと古いの出してみたり、
タバコの箱の中に、吸い終わったタバコ詰め直してみたり。

「日ごろの恨みじゃー!」なんてニヤニヤしながら
数多くのいたずらをしてきました。

 

残念ながら、男の人はこの意地悪する女の人の心理が全く理解できないそうです。
「え、そんな小学生みたいなことせずに言えばいいのに」などと正論をぶつけてきます。

「日頃の恨み」なんて、残念ながらこんな方法では届かないんです。

 

そんな夫を変えるたった2つの方法

言っても駄目、意地悪しても効かない。
そんな犬みたいな夫を変える最適の方法が、

ご飯を一番につくる
褒める

たったこの2つです。

 

ご飯を一番に作る

犬と一緒で夫もご飯を楽しみにしています。
そして、犬と一緒で、ご飯をくれる人=忠誠を誓う人になるのです。


今日から、ご主人さんのご飯を一番に作り、一番先に食卓に出す
これをしてみてください。

この「パパ一番」を毎日していると、なんと私の夫も「人」になったんです。

 

我が家では、夫は21時頃の帰宅なので、子供達と私が先に晩御飯を食べます。

今までは、先に自分たちの食事を済ませて、
夫が帰ってきたらまた晩御飯を作る…なんて二度手間をしていたのですが、

自分たちの食事の前に夫の食事を作ってラップして置いておくことを実践してみました。

 

夫が帰ってきたら温めるだけにしたのです。
これを続けてると、夫もいつもよりご飯が出てくるのが早いことにうすうす気づきます。

 

子供達もキッチンに来ては「これ誰の?」って聞いてくるので

「パパの分、先に作ってるんだよー。いつもお仕事頑張ってるからね」と言っておくと、

後日、
子供達のほうから「ママ、いつもパパのご飯先に作ってるんだよ」なんて嬉しいことを
自動的に言ってくれる
んです。

 

それを聞いた夫は感激してくれました。
「いつも俺の先に作ってくれてたの?」と。

すると、あの夫が・・・、
いつもは食べ終わっても、そのままテーブルの上に置きっぱなしにする食器を、

あの夫が!なんとキッチンまで食器をさげてくれたんです!

 

「え、それくらいで?」って思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも我が家からしたら大変なことなんです!ものすごい進歩なんです!

18歳からの付き合いになりますが、
これほど大きな変化は今までなかったと言ってもいいくらいです。

 

そんな夫に言うことは・・・

褒める

お皿を下げてくれた夫に、「ありがとう」だけでもいいのですが、
「えぇ~!下げてくれるの~?助かる~!!」
と、べた褒めしましょう。

何度も言いますが、ご主人さんは犬と一緒です。
褒めるとしっぽ振って喜び、またしてくれるようになります。

 

私の夫は、よほど疲れてるとき以外はお皿をさげるのが当たり前のように
なってくれました。

食器だけじゃなくても、ちょっとしたことで褒めてあげましょう。
大人の夫にはどんな言葉でも構いません。「すごい」でも「さすが」でも。

 

普段から社会に揉まれて疲れてるご主人さん達、ちょっとしたことでも
たくさん褒めてあげると、喜ぶこと間違いなしです。

 

最後に

私事ですが、夫とは学生時代からの付き合いで16年もの付き合いになります。

恋人としては100点だけど、パパとしては3点。
子供が産まれてからは毎日のようにそう思って、このまま続けていけるのかと
真剣に考えることも何度かありました。

そんなとき、ふと目にした「夫は犬だと思えばいい。」
(主人は家にあったこの本を見て「とうとうここまで来たか」と言ってました(笑))

 

犬だと思って、夫を観察していると、
子供と一緒に無邪気に遊ぶ姿、ソファでゴロゴロしてる姿。
ほんと犬そのまんまだなぁ・・・と思います。

私の夫は気を遣いすぎるところがあって、家と会社では全く別人です。
自分のキャパオーバーしてでも場の空気を盛り上げようとするので、
どっと疲れるみたいです。

そんな会社で夜遅くまで頑張って、その分家でゆっくりゴロゴロしてるんですよね。

そんな夫心が理解できると、
休日、たまには私が子供連れて出掛けてゆっくり一人にしてあげようとか、
美味しいご飯を作ってあげようとか、

たまーに、ほんとたまーにですが
マッサージでもしてあげようなんて思えるようになりました。

だって男だもん。
阪神が勝ったからって何になるん?
だって男だもん。
靴下が片づけれない。
だって男だもん。

引用:「夫は犬だと思えばいい。」 / 高濱正伸

そう、男なんです。
女には理解したくてもできない違う生き物なんです。むしろ犬みたいなもの。

そう認識しておくことで、ストレスが激減し、
私達夫婦は仲良く17年目を迎えることができそうです。

  • この記事を書いた人
ynmt

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7歳の女の子と4歳の男の子のママです。7年以上もしてきた子育て、まだまだわからないこともたくさんありますが、私が経験してきたこと、乗り越えてきたことなどがお役に立てればいいなと思います。 腸内環境に詳しいです。日本化粧品検定2級。 ママがにこにこしてると、家族みんながにこにこしてくれると思ってます。 多くのママさんの悩みが、ハレスマイルを読んで解決しますように...❁

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