女の子 子育て

女の子育児が大変‼︎原因と『大変』を『楽』に変えるための方法とは

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「女の子はラクでしょ~」

こんな言葉を言われるたびに
なんだかモヤモヤ。

「女の子だって大変なんだから~っ!!」

って叫びたくなることありませんか?

女の子の子育ては、確かに体力的には
男の子よりもラクかもしれません。

でも、精神的には女の子の方が大変というのが、
女の子と男の子を育てている私の実感です。

今回は、女の子の育児を大変に感じる原因と対策
まとめてみました。

 

◎女の子育児の大変さの原因とは

女の子の子育てを大変に感じる原因。
それは、自分と自分の母親との関係

「母親が子育てにもいちいち口出ししてきて、
ケンカになる」
「監視や干渉が過ぎるのだけど、ノーと言えない」
「母親の機嫌などにとても気をつかう」
「いつもイイ娘を演じて疲れてしまう」
「実家に帰ると緊張してくつろげない」
「母親にほめてもらったことがないので、
子供をうまくほめられない」
「頼りない母親を見ているとイライラしてくる」
「母親の世話や介護を考えると憂鬱で、とても
できそうにない」

などの葛藤があるとしたら、それは子ども時代の
母娘関係が原因となっている可能性があります。

引用:「幸せな母娘関係を築く女の子の育て方」-川井道子

私も思い当たることがちらほらありますが、
あなたはどうですか。

「私の母親は、子育てもよく相談に乗ってくれるし
サポートも良くしてくれて、特に葛藤なんてないわ」

というなら、とても素晴らしいことです。

でも、私と同じように思い当たることがあるという、あなた。
娘の子育てを機に、自分の母親との関係を見直してみませんか

 

◎自分と自分の母親との関係を見直してみよう

自分と自分の母親との関係を見直すために
自分と母親は、どんな母娘関係か
見つめなおしてみましょう。

例えば、

母親は、いつも仕事で忙しく
 自分に向き合ってくれなかった

子どもの話を真剣に聞いたり、
 気持ちを受け止めたりしてくれなかった

自分の考えやルールを子どもに
 押し付けることが多かった

・子どもの意思や感情を尊重しなかった

・子どもが必死にイイ子を演じているのに
 気づかなかった

このような育ち方をした場合、その母娘関係を
いつまでも引きずってしまう傾向があります

そして、自分の子育てにも影響してしまうことが

「私もそうだった。こんな風に育ったから
子育てがうまくいかないのは仕方ないよね」

なんて諦めないで。
今からでも変えていけるんです

まずは、子ども時代の自分の声を聞いて受けとめてあげる

自分の子ども時代を振り返って、
子どものときの母親への想いなどを書き出したり、
ただただ話を聞いてくれる人に話してみてください

そうやって出てきた子ども時代の気持ちを
今は大人の自分が受け止めて認めてあげる

「よくがんばってきたね」
「寂しかったね」
「もっと甘えたかったよね」
「ちゃんとわかってるよ」

ただし、子どもの自分を思い出すのがツラかったり
平静でいられないような場合は、専門家に相談を。

母は母、私は私

子どものころの自分を受け止め認めてあげる
ことができたら、次は親からの自立です。

「結婚して子どももいるのよ。とっくに自立してるわ」

そう思いましたか。
確かに、経済的には自立した立派な大人。

でも、ここで言う自立とは親からの精神的な自立のこと。

ここで、ひとつ私が好きな詩をご紹介しますね。

この詩は、人間関係の在り方についての理想的な
関係を表現しているようですが、身近な関係にも
参考になる詩です。

「ゲシュタルトの祈り」

私は私のために生き、
あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するために
この世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するために
この世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのなら
それは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。

引用:www.joicfp.or.jp

私は、この詩を知ってから母から本当の意味で
自立できました。

そして、娘に対しての考え方も変わりました。

私は私、娘は娘

 

まずは、ママが幸せでなくっちゃ!!

娘に幸せになってもらいたいなら
「ママが幸せであること」
がとても重要です。

「子どものために」
「自分のことより子どもが優先」
「もっとこうしなければ」

こんな気持ちで毎日育児がんばって
いませんか。

私も、娘が幼いときはそう思って
一生懸命でした。

女の子は、人の気持ちを察するのが上手

ママが不幸を嘆いていたり、
生活に疲れていたりすると

「イイ子でいなくちゃ」
「自分が助けなくちゃ」
「自分のせいでママは不幸なんだ」

と思ってしまうことが。

そして、大きくなると自分だけが幸せに
なることに罪悪感を持ってしまうことも

また、「幸せなママ」を演じていても
女の子は見せかけだけの幸せや笑顔を
見抜きます

だからこそ、ママが幸せに毎日を
生き生きと楽しく過ごすことは
娘の幸せにとっても重要
なんです。

 

まとめ

女の子の育児を大変と感じる原因と対策
いかがだったでしょうか。

・女の子育児の大変さの原因は
 自分と自分の母親との関係

・自分と自分の母親との関係を
 見直すことが大事

・ママが幸せであることが
 娘の幸せにつながる

ママは、娘の女性としての人生モデル

ママが幸せであれば、ママの心も娘の心も
安定して、育児が楽しくなるはずです。

女の子は、同姓ということもあってママが
自分を投影しやすいですが、

「私は私、娘は娘」

と割り切ることで、気持ちがラクになり
いい関係を築くことができると育児も
きっとラクになりますよ。

 

  • この記事を書いた人
hoshimiya

hoshimiya

発達障害(ASD・AD)のある子がいるので、精神発達に関することを勉強しながらの育児中。精神医学からスピリチュアルまで国内外の最新情報の収集を欠かさないように日々情報チェックをして、子供の才能を伸ばせるように奮闘中。中学2年の女の子・小学6年の男の子・1歳3ヶ月の男の子のママです。

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