夫婦 子育て

子育てが辛いママの味方は旦那さん!まずは家族会議を開こう

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子どもに手がかかる時間は短いと言われるけれど、

子育ての真っ最中のママにとっては、
「はやく成長してくれー」っと思うほど、
子育ては体力と根気が必要ですよね。

そんな時に、一番そばにいて、
味方になってくれる存在は旦那さんですよね。

でも、現実は厳しいんです。

イクメンという言葉だけがひとり歩きして、
家事や育児を当たり前のようにこなす旦那さんは、
まだまだ少ないのが現実ではないでしょうか。

平日は仕事で帰宅時間は遅い。
休日は基本ゴロゴロしてるか、
スマホでゲームしている。

気分が向いたら子どもとちょっと遊ぶけど、
子どものお世話はあまりしてくれない。

気が向いた時だけ、やる気があるときだけやるパパも
結構いるんじゃないですか。

一方で、平日も休日もなく、
毎日家事と育児をひとりで頑張るママ。

家事や育児をやらない旦那さんを見ていると
イライラしますよね。

でも、今がチャンスです。
子どもに手がかかるこの時期が
旦那さんが本当の意味でのパパになるチャンスなんです。

残念ながら、ママの努力なしでは今の現状は変わりません。

「なんで私が努力しなきゃいけないの」っと思うでしょうが、
ちょっとの努力で旦那さんが家事や育児をやってくれるようになったら、
ママも自分のやりたいことができるんですよ。

やることは、旦那さんと家族会議をひらくことです。
家族会議を開いて、抱えている不満や不安を伝えましょう

そして、旦那さんの話にも耳を傾けましょう

何もしない旦那さんをみて、毎日イライラしているだけでは
身も心も疲れ果ててしまいますよ。

旦那さんと家族を守って行くために、何をしたらいいのか。
今回はお話ししたいと思います。

 

旦那さんと家族会議を開く

家族会議なんて開く必要あるのか。
って思いますよね。

残念ながら旦那さんには
わかりやすい言葉で、簡潔に、具体的に伝えないと、
辛いママの気持ちは伝わってませんよ。

見てたらわかるでしょ。
雰囲気でわかるでしょ。
って思うでしょうが、わからないんです。

わざわざ家族会議と言って旦那さんに時間を作ってもらうのは、
軽い話でもない、真剣な話がしたいっという気持ちをこめているからです。

場当たり的に「ちょっと話があるんだけど」では、
「後にして」や「疲れているから今度でもいい?」となってスルーされたり、

感情だけぶつけるだけで、
何をやってもらいたいのかまで話がいかなかったら意味がないです。

ママも話し合うまでに、しっかり準備が必要です。
自分の今の気持ちを整理する事からスタートしましょう。

私も旦那さんと家族会議を開いています。
初めて会議をした時、私が辛い雰囲気を出していたことに
まったく気が付いていませんでした。

驚きました。

だから、あえて話し合う会議の時間を作らないと
ダメなんです。

雰囲気では伝わりませんよ。

家族会議の開き方

家族会議を開いて、
・悩んでいること
・辛いと感じていること
・どんな助けがあったらママが助かるのか

について、旦那さんと家族会議を開いてみましょう。

家族会議を開く手順ですが、

①悩みや不安、辛い事などを箇条書きにする
②どんな助けがほしいか具体的に書く
③会議の議題を伝え、日時を旦那さんと決める
④会議を開き、互いの意見交換をする
⑤意見や改善点、決まったことを紙にまとめて貼り出す

この順で進めると、スムーズに進みます。

自分の悩みや不安をしっかり把握しないまま、
いきなり気持ちだけぶつけられても、
旦那さんに本当の思いは届きません。

気持ちだけぶつけるだけでは、
旦那さんは「奥さんの愚痴を聞いてあげた」としか思わないでしょう。

何が辛いのか、不安なのか、
どんなことを助けてほしいのか
まずあなた自身の思いを言葉にして、紙に書き出しましょう。

できるだけ具体的に伝えるのがポイントです。
そして、紙を見せて、書かれた文章を見ながら話しあいましょう。

例えば、
「寝不足で体がしんどい」という悩みがあるのであれば、

悩み:寝不足で体がしんどい
解決策:休日1時間ほど子どもと散歩にいってほしい    
    ひとりの時間を作ってほしい

短い文にまとめて、具体的な解決策を示しましょう

「子どもをみてほしい」だけでは、
結局子どもが泣いたら、ママがやらなくてはいけません。

やってほしい事を具体的にいうことで、
旦那さんも自分にできるか判断しやすくなります
できなければ、2人でできる方法を考えましょう。

家族会議で大切にしてほしいことは、
互いの現状を理解し、2人で解決策を導くことです。

どちらか一方だけが意見を言って終わりっというのは、
会議ではありません。

家族会議を開くことはメリットが多い

家族会議を開くことのメリットはたくさんありますよ。

・互いの気持ちを知ることが出来る
・子どもに関する情報を共有できる
・家事の分担など、具体的に話し合うことが出来る
・子どもも自分の気持ちを伝えやすい環境ができる

ママは自分自身や子どものことで頭がいっぱいです。

では旦那さんはどうでしょう。
何も考えていないっというわけではないでしょう。

仕事で忙しいのは、もちろんのことでしょうが、
旦那さんもパパとしての悩みがあるかもしれませんよ。

夫婦で互いの気持ちを伝え合うだけでもいいと思います。

そして、子どもが自分の気持ちを話しやすい環境につながることも
メリットとして大きいです。

パパやママが感情的ならずに、
自分の気持ちを相手に伝えるお手本を何度も見せることができます。

将来、子どもも参加して、
みんなで家族について意見を言いあえる時間ができたら、
楽しいですよね。

家族会議のデメリット

デメリットは、互いの気持ちを伝えあうことで、
自分や相手の気持ちを傷つけて可能性があることです。

落ち着いて話し合うつもりが、
感情のぶつけ合いになってしまうこともあります。

家族に自分の悩みや不安を伝えることは、
非常にデリケートな問題ですし、
エネルギーがいることです。

でも、このままイライラを抱えているのもよくありません。
避けていても、解決はしません。

時には互いの気持ちをぶつけ合うこともあるけれど、
ぶつけ合うことで分かり合えることもあります。

そして、そんな両親の姿をみて、
子どもが「自分の気持ちをうまく伝えられる方法を学べる場」
にもなると思うんです。

子どもはまだ小さいからわからないと思っているでしょうが、
一番相手の気持ちを感じることができるのは、
子どもではないでしょうか。

子どもの前で大きな声で喧嘩するのではなく、
上手な話し合い方を子どもが小さなうちから見せてあげること
大切な教育ではないでしょうか。

 

旦那さんが抱えやすい悩み

ゴロゴロしたり、スマホをいじって、
子どものお世話ができない旦那さん。
気分がいいときにしか、子どもの遊び相手をしない旦那さん。

こんな旦那さんでは困りますよね。

パパという自覚がないのかもしれませんが、
本当は子どもの世話の仕方がわからなくて
悩んでいるのかもしれませんよ

旦那さんが抱えやすい悩みとしては、
大きく2つあります。
①子どもの世話の仕方がわからない
②見本となる人が周りにいない(パパ友がいない)

パパとしての自覚があろうがなかろうが、
ママが一番頼りたいのは、旦那さんですよね。

旦那さんには、
子どものお世話ができてもらわないと困ります。

そんな旦那さんを子育てのできるパパにする方法は、
・子どものお世話の仕方を優しく教えてあげる
・旦那さんが育児をやりやすい環境か把握する

この2つがポイントです。

私の旦那さんは子どもが10ヶ月ぐらいになって
やっとパパに変身しはじめました。

心境の変化について聞いてみると、
旦那さんには旦那さんの悩みがあることを知りました。

子どもの世話の仕方がわからない

旦那さんは新米ママレベルです。
わからないことばかりで当然なんです。

そんな旦那さんには、子どものお世話の仕方を
ママが根気強く、何度も、丁寧に教えてあげましょう

子育てに手のかかる今の時期がチャンスです。
何度も同じお世話の繰り返しですから、
何度でも練習することができます。

見てるからわかるでしょうっと言ってしまったり、
ダメ出ししたり、厳しく指摘されると
旦那さんのやる気がなくなってしまうので要注意ですよ。

代表的な例としては、おむつの交換です。
おむつ交換は、見るのと実際にやってみるのでは、
まったく話が違いますよね。

ママになった当初を思い出してみましょう。

おむつ交換なんてやったことないから、
失敗したり、手間取ったりしていませんでしたか。

旦那さんも、そんな不安やわからないことでいっぱいなのかもしれません。

子どものご飯の食べさせ方、服の着がえについても同様に
優しく丁寧に、何度でも、具体的に教えてあげましょう。

だんだん子どものお世話の仕方がわかってきて、
「自分にはできる」っという自信を持たせてあげることが大切ですよ。

お手本となる人が周りにいない

相談できる人、お手本になる人が
旦那さんの周りにいるかどうかは、
旦那さんが育児や家事を参加に大きく関係します。

まずは、旦那さんがおかれている環境に目を向けてみましょう。

職場で、パパ同士の育児の悩みや情報交換ができる環境があるのか
旦那さんの友人で育児をしているひとがいるのか
旦那さんに聞いてみましょう。

もし、旦那さんの周りに
お手本となる人や相談できる人がいなければ、

育児に関する情報が見れるサイトをさりげなく教えてあげたり、
旦那さんのお母さんやママが相談にのってあげましょう。

旦那さんにとって子どものお世話を学ぶ時間も場所も、
まだまだ少ないです。

そして、育児はママがメインという意識が
まだまだ根強いですよね。

ママの子育てを応援する施設や相談できる人、情報雑誌など、
子育てを支援するアイテムや環境はいろいろあります。

一方、パパの育児を支援するものは、何があるでしょうか。
育児書かネットの情報がメインになってしまいますよね。

雑誌などでも、イクメンの紹介はありますが、
育児に関する情報量は正直少ないですよね。

ママがママ友を必要とするように、
パパだって、子育ての悩みを共有できるパパ友がいた方が
心強いんです

私の旦那さんが、急に育児に目覚めたのも、
友人に子どもが生まれて、
育児の相談をされたことがきっかけだっだようです。

ちょっとしたきっかけで、旦那さんが育児や家事に興味をもったら
あとはママのちょっとした努力と気遣いで
旦那さんが、家事も育児もこなすパパになれるのではないでしょうか。

 

最後に

ただでさえ育児と家事でバタバタな毎日なのに、
旦那さんのことなんかかまっていられないっというのが
ママたちの本音ではないでしょうか。

私もそう思います。

いい大人なんだから、自分のことは最低限やって、
家事や育児も一緒にやるのが家族でしょって思っていました。

でも、言葉にしないと何も伝わらないんですよね。

気づいてもらうのを待っていると、
もしかしたら気づいてもらえる日は来ないかもしれません。

家族に悩みを打ち明けることは、エネルギーがいります。
でも、本音を伝えることで、
家族になってくのだと私は思います。

もちろん、自分の意見を押し付けるのではなく、
旦那さんの悩みや不安などもしっかり受け止めて、
理解してあげることも忘れずに。

ママが抱えている不安や悩みが解決するように
旦那さんとこれからの家族について、
話し合ってみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人
yuun

yuun

1歳と3歳の育児に奮闘する日々を送っています。育児をすこしでも楽しくやるために、いろいろ調べるのが好きです。子どもとの時間は、長いようで短いので、相手してもらえる今を楽しんでます。

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