子育て

【子育てが辛い時期】二人育児は甘くない!大変な4つの場面と対処法

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私にとって、子育てが辛いと感じた時期は、
2人目が生まれてからの3ヶ月程が、
もっとも辛く苦しい時期でした。

2人目の子どもが生まれるのは、
家族にとって、とても幸せなことです。

しかし、嬉しいことばかりではありません。
子どもが増えるとそのぶん育児は大変でした。

子供の年の差にもよりますが、
ママの育児の負担は倍増します。

今でも二人育児が辛いなと感じることもありますが、
最初の3ヶ月ほど辛いと感じたことは今のところありません。

今回は、
2人目の新しい家族を迎えようとしているママには、
こんな場面で悩むよという内容をお伝えしたいです。

そして、
二人育児で辛いと感じているママには、
「あなただけじゃないよ」という気持ちが伝われば嬉しいです。

私の体験談を読むことで、
子育てのヒントになったり、
明日も頑張ろうって思ってもらえたら幸いです。

 

私が悩んだ4つの場面

2人目の我が子の誕生は、
1人目の子と同様に感動と幸せにあふれるものでした。

しかし、幸せなのは出産して我が子と対面した時までで、
その後は試練の連続でした。

思わず、
「こんなはずじゃなかったー」と叫びたくなるほどでした。

「ええ!どうしよう」と悩んだ場面を4つご紹介します。

入院中の子どものお世話問題

まず最初の悩ましい場面は、
入院中の上の子のお世話問題です。

今だから言えることですが、
ママがお世話できない入院中の期間を
上の子がどこで誰と過ごすのかは、大きな問題なんです。

たった5日程ですが、
子どもにとっては絶望を感じる日々にもなりえるのです。

なぜママがいないのか、ママはどこなのか。
子どもが不安を感じてしまうことを覚えておいてください。

そして、この困難を乗り切る対処法は、
子どものお世話に関して、十分に家族と相談しておくこと
です。

私は入院する5日間、
息子を私の実家に預けることになっていたのですが、
これがかなり大変でした。

「ママじゃないと嫌だ」事件です。

私は甘くみていたんです。
おじいちゃんのこと好きだから大丈夫でしょうと思っていました。

息子は、私の両親にとてもなついていたので、
ここで問題が発生するとは思ってもおらず、
予想外の問題に産後で頭が回らない私には辛い悩みでした。

ママがいないことへの不安から、泣き叫ぶ2歳の息子。
泣き叫ぶ孫への対応に悩む私の両親。
そして、入院中なので何もできない私。

どうしようもない状況で、ヒーローの登場です。
旦那様です。
職場の人の助けもあり、休みをとって来てくれました。

この時ばかりは神様に思えました。

主人が来てからは、息子の様子もちょっと落ち着きました。

入院中の上の子のお世話問題は、
しっかり考えておくことをおすすめしますよ。

産後の体調を回復させる時間がない問題

退院してからも、休む暇なんてありませんでした。

問題点は2つです。
1つは、上の子はママに甘えたい。
2つ目は、久々の新生児の赤ちゃんのお世話が大変ということです。

私の失敗は、退院してすぐに、自分の家に帰ってしまったことです。
何も考えずに体調が万全でない状態で、
二人育児をスタートさせてしまいました

この困難を乗り越える方法は、
頼れる人におもいっきり頼ることでした。

1人目の時は、赤ちゃんが寝てくれれば、
自分も少し横になって体調回復のため、
体をゆっくり休めることができました。

しかし、上の子がいるとなかなかゆっくり休むことができません。

お昼寝をしなくなっていたので、
一日中「遊ぼうよ」と誘ってくれるんです。
嬉しい反面、寝かしてくれーと思っていました。

毎日公園へ連れていくこともできなかったので、
上の子はだいぶストレスがたまっていたと思います。

私も、寝不足と体調不良で肉体的にも精神的にも最悪の状態でした。
これ以上は危ないと感じ、実家にもどりました。

二人育児をしている先輩ママの話を聞いていたにもかかわらず、
甘い判断をして、自分の体調を悪化させて、
息子にきつくあたってしまったこともあり、今でも後悔しています

産後に大切なことは、
1日も早い体調回復とできるだけ安静に過ごすことです。

これができるように、頼れる人がいるなら頼ってくださいね。
私のように「いけるだろう」と安易な考えだけは避けましょう。

二人の寝かしつけ問題

二人育児の大きな難関の一つ「寝かしつけ問題」です。

1人目の寝かしつけにも苦労していた私に、
2人の寝かしつけができるのかと、退院した日に絶望を感じました。

しかし、いろいろ調べて、いろいろ試してみた結果、
ベストな対処法をみつけるまでに2ヶ月かかりました。

その対処法は、
①電気を消します(真っ暗にします)

②下の子はたっぷり授乳して、ママの隣に寝てもらいます。
起きて泣いても、そのまま様子をみます。

③上の子には絵本をゆっくり、小さい声で読みます。

必須アイテムは、オルゴールをアプリで流しながら寝ます。

おすすめのアプリは、
「ぐっすリンベビーあかちゃん泣き止みアプリ」です。

このアプリのおかげで、子どもが寝つくのが早くなったんです。
タイマー機能もあるので、ママが寝てしまっても大丈夫ですよ。

【真っ暗な環境】と【優しいオルゴールの音色】
そして【絵本を小声で読む】、この3つで入眠儀式の完了です。

あとは、泣いてても気にせず、
ひたすら絵本を読み続けて、眠りにつくのを待つのみ
です。

我慢が必要な時もありますが、
このパターンを守っていれば、
「寝る時間か」と子どもがわかってくれると寝かしつけが楽になりますよ。

この方法で、寝付くのに30分ほどかかりますが、
2人とも寝てくれるようになりました。

特に大変なのは、絵本を読むことです。
絵本の内容をだいたい暗記して、
読んでいきます。

息子の方が、内容を覚えているようで、
ページごとに指をさしたり、
動物の名前を言ったりしていました。

寝るまでの時間は、上の子とママだけの時間を過ごすことができて、
幸せな時間になりました。

外遊びでの子どものお世話の問題

外遊びで待ち受ける問題は、
・下の子の授乳やおむつ交換
・上の子がなかなか家に帰りたがらない時の対応

試練は大きくこの2つでした。

乗り越えるためのアイテムは、
「授乳ケープ」と「おやつ」でした。

家から外に出ると、
ママ1人対して子ども2人のお世話をするのは
かなり大変です。

普通の公園で授乳室なんてないですからね。
おむつの交換も一苦労です。
そんなときの解決策は、授乳ケープを使うことです。

1人目の時は、授乳ケープを全く使いませんでしたが、
2人目が生まれると、外出時の必需品でした。

初めのうちは、公園のベンチで授乳やおむつの交換なんて
恥ずかしくてできないと思っていましたが、
そうも言ってられません。

息子は「帰りたくない」と言って動かず、
赤ちゃんはお腹がすいたり、
おむつが気持ち悪くて泣いている状況です。

息子を見守りながら、ベンチに座って授乳したり、
おむつ交換するしか選択肢はなかったんです。

最初は周りの目が気になって、すごく嫌でしたが、
慣れたら気にならなくなりました。

どうしても家に帰らなくてはいけないのに、
上の子が帰りたがらないときは、
「おやつを食べよう」といって、帰宅していました。

あまり物でつるのは良くないと思うのですが、
これ以外の方法では私のストレスもかかるので、
おやつ作戦を使って帰宅しています。

 

育児を助けてくれる人にしっかり頼ろう

2人目が生まれる前から育児を助けてくれる人と
しっかりコミュニケーションをとっておくことをおすすめします。

育児を助けてくれる人たち
・夫
・両親や自分の兄弟
・ママ友
・育児支援センター
・ベビーシッター
・子育てサポート

二人育児は、子どもの年齢差にもよりますが、
大変なことも多いです。

今までどうりの生活リズムですごせるとはかぎりません。

頼れる人と新しい生活について
しっかり確認しておくと安心ですよ。

私はったく確認していなかったので、精神的に大変でした。

ママ友も近くにおらず、
その時頼れるのは夫と両親ぐらいでした。

今では、地域の子ども支援センターでできたママ友や
支援センターの職員の方に、
育児の相談や愚痴を話します。

上手な対処法やおすすめの育児グッズの情報も聞くことができます。
そして、家族より気兼ねなく相談できることも、
私にとってはストレスの軽減になります。

なにより
「頑張ってるね」や「大丈夫だよ、私の子もそうだったよ」
という言葉を聞くだけで、勇気をもらえます。

今日も頑張ろうって思えます。

誰かに頼るのが苦手なママは多いと思います。
私の周りにもたくさんいます。

でも、一人ですべてを背負い込むことはないと思います。

辛いと感じたら、その気持ちを吐き出せる環境を整えておくことも、
ママの心のケアには大切だと思いますよ。

 

最後に

今の私は、大切な2人の子どもと
たくさん楽しい時間を過ごすことができています。

楽しむことができるようになったのは、
家族や両親、サポートしてくれる人たちに、
頼ることができるようになったから
です。

「私はママだから、子どもを頑張って育てないといけないから」
と言い聞かせて一人で育児をするのは、
しんどいですよね。

今回私が一番伝えたいことは、
勇気をもって周りの人に頼ってほしいということです。

子育ては一人ではできないし、
一人で頑張るものではありません。
でも、子どもにとってママは世界に一人だけです。

ママの笑顔が一番です。

子どものお世話も大切ですが、
同じようにママの「心のケア」と「心の余裕」が大切だと
私は思っています。

  • この記事を書いた人
yuun

yuun

1歳と3歳の育児に奮闘する日々を送っています。育児をすこしでも楽しくやるために、いろいろ調べるのが好きです。子どもとの時間は、長いようで短いので、相手してもらえる今を楽しんでます。

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