子育て

【母乳で育てるママへ】母乳あるある問題を一気に解決!!

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「子供が生まれたら、できれば母乳で育てたい!」
誰しもママになる前はそんな希望を持ち、
わが子に授乳している自分の姿を夢見るものです。

かく言う私もその一人でした。
そして、生まれてからすぐに母乳が出るように、
産院で教わった乳腺マッサージをして、産後に備えていたものです。

そして、生まれてみると、
乳腺マッサージのおかげか母乳はすんなり出るものの・・・
思っているより母乳育児ってとっても大変ですよね。

出産直後は特に、いろいろな問題があれよあれよと襲ってきますよね。
そこで今回は、私が経験した母乳育児での問題と解決策を大公開したいと思います。

 

母乳育児問題(1)寝ても覚めても授乳で寝不足

母乳育児につきものなのが、夜中の授乳による寝不足
私も最初の頃はそうでした。

私自身、もともと寝つきがいい方じゃないため、
うとうとしてきたなみたいなときに「おぎゃー」です・・・

そして、授乳して、なんとか寝かしつけて、
さあ寝ようって時は「チュンチュン」なんてさわやかな小鳥のさえずりが(笑)

夜にぐっすり寝ることが夢でした。
そんな寝不足をちょっとでも解消したいですよね。

解決法①おもいっきって昼寝

子供が昼寝してるときに思い切ってママも寝ちゃいましょう

子供が寝てるときに家事をいろいろやりたい気持ちはわかります。
でも、週1~2日でもいいので、子供が寝てるときに思い切って寝てみてください。
すごく頭がすっきりして、その後の家事がはかどるんです。

ここで、注意したいポイントは寝すぎないこと
長く寝てしまうと逆に体がだるくなって、思うように体が動きませんでした。

昼寝は30分~1時間くらいがベスト。
携帯のアラームを小さい音でセットして、昼寝しちゃいましょう。

解決法②家族に協力してもらう

夜中の授乳を夫やほかの家族に代わってもらいましょう

ママだけがぐっすり夜眠れないのなんておかしいですよね?(笑)
大丈夫です、男性でも授乳はできます。

今は便利な世の中になったもので、ミルクもあるし、
搾乳器もあれば、搾乳した母乳を保存できる「母乳フリーザーバック」
というものまであります。

私は、ほぼ完母だったので、
搾乳+母乳フリーザーバックは必須アイテムでした。

搾乳した母乳は冷蔵庫にいれた状態だと24時間保存可能なんです。
そして、冷凍は大体1か月保存できるそうです。
冷凍したものは、自然解凍が原則ですが、利用してみてください。

母乳とミルクの混合で授乳している方は、頼みやすいですね。
この時ばかりはあまえちゃっていいと思います。
遠慮なんかしてられません。こっちはフラフラなんですから。

実は旦那さんの方も何か協力したいけど、
「おっぱいのことになると力不足だし」

ともやもやしてるみたいなので、
結構ノリノリで変わってくれますよ。
(うちはそうでした。)

 

母乳育児問題(2)乳首をなかなか吸ってくれない

母乳の出は何の問題もないのに、赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれない!
こんな時はどうしたら良いのでしょうか。

おっぱいを吸ってくれない原因を探る

おっぱいを吸ってくれないのは、何かしら問題があるはずです。

  • 抱き方が不安定
  • 乳首を吸うのに赤ちゃんがまだ慣れていない
  • 母乳が出過ぎてむせてしまう
  • 母乳がまずい

などなど、私が経験したことからあげてみました。

抱き方が不安定

抱き方が不安定だと赤ちゃんも心許なくて、
おっぱいを吸ってくれないんです。
そんな時は、授乳クッションを使いましょう。

首が座る前の赤ちゃんにおっぱいを吸わせるのって
意外と難しいんですよね。

私も抱っこはすごく苦手で、授乳クッションは手放せませんでした。
授乳クッションを使うたびに、

「昔のお母さんたちはこんな便利なものを使わなくても、
授乳できたんだから、本当にすごいなあ」

っていつも考えていたくらいです。
便利なものは使いましょう!

乳首を吸うのに赤ちゃんがまだ慣れていない

大丈夫です。
回数こなせば、赤ちゃんも慣れます

全然、アドバイスになっていないかもしれませんが、
本当にそうなんです。

吸ってくれなくても、しつこいくらいにおっぱいをあげていると、
あかちゃんもコツをつかんできて、吸ってくれるんですよ。

母乳が出過ぎてむせてしまう

これも特に問題ありません
というか、3か月くらいまでの赤ちゃんにはあるあるです。

母乳の出が良いと、
新生児から3か月くらいまでの赤ちゃんは吸う力が弱いため、
母乳の勢いに負けてしまい、むせてしまいます。

その結果、赤ちゃんが萎えてしまって、吸うのをやめてしまうことがあります。
私も、そんな状態だったので、助産師さんに相談したところ、
出過ぎてむせるのは珍しいことではないみたいで、特に問題ありませんって言われました。

母乳がまずい

ママの食生活を今一度、見直しましょう

母乳にはママの食事がてきめんに反映されます。
高脂肪な食事や辛い食べ物などの刺激物を摂取しすぎてしまうと、
母乳の味が変わるので、赤ちゃんが飲んでくれないことがあります。

また、睡眠不足なども影響しますので、
生活習慣も見直してみてください。
母乳には十分な水分摂取と和食中心の食事が良いですよ。

 

母乳育児問題(3)おっぱいが張って辛い

新生児くらいだとおっぱいが飲める量が少ないので、
おっぱいがはってしまい、つらい時ありますよね。

わたしがおっぱいが張ってつらかった時に試した方法をご紹介しますね。

解決法①とにかく冷やす

おっぱいが張ってしまって辛いときは
アイスノンをタオルにくるんで
両脇に挟んで冷やしましょう

助産師さん曰く、母乳が作られる場所はちょうど脇の下あたりにあるそうで、
そこを冷やすと母乳が生成されるのを抑えてくれるようです。

また、体を温めると母乳がたくさん作られてしまうので、
なるべく温めないように、お風呂はシャワーにしたり工夫していました。

女性には冷えは大敵って言われてるのに、
なんのこっちゃという感じですよね・・・

まあ、あくまでも張ってしまって辛いときのみなので、
冷やし過ぎて、風邪引かないようにしてくださいね。

解決法②ダイエットじゃないけど・・・

おっぱいが張って辛いときは、お米を食べるのを控えてみましょう

母乳の主な成分は炭水化物からくる糖質です。
そして、お米は良質なでんぷん質を多く含みますので、
良質な母乳をじゃんじゃん作ってしまうのです。

なので、ダイエットではないのですが、
おっぱいが張って辛いときはちょっとお米を控えましょう。
ただし、全くお米を食べないっていうのはやめてくださいね

母乳も出なくなってしまううえに、倒れちゃいますので。
あくまでも今まで食べてた量を気持ち減らすくらいで十分です。

また、母乳が出過ぎちゃう人は「おもち」はNGですよ。
おもちはさらに母乳を生成してしまうので、

母乳をたくさん出したい人は食べた方がいいですが、
出過ぎる人は乳腺炎になってしまう恐れも
あるので気を付けましょうね。

絶対にやってはいけないこと

おっぱいが張って辛すぎるからと言って、
頻繁に搾乳するのはやめましょう

母乳って出したら出した分だけ作られるんです。
搾乳してしまうと、「もっと作らなきゃ!」という状態になり、

よけいにおっぱいが張ってしまいます。
本当に辛くて、搾乳したくても、
少し出す程度(圧抜きというそうです)にしておきましょう。

 

母乳育児問題(4)母乳をあげる間隔やタイミングが定まらない

母乳をあげるタイミングや間隔が決まっていないと、
ちょっと不便ですよね。私もそうだったので、
解決法とまではいきませんが、こうすればよかったかなと思うことを書いてみますね。

それっておっぱいほしがってる?

そのぐずりはおっぱいをほしがってるのでしょうか?

私もそうだったのですが、泣いたらおっぱいだと思って、
ぐずったりするたびにおっぱいをあげてました。

さっき飲んだのに、また泣いているなんてことも。
いま思うと、泣いているのは全部が全部おっぱいが
ほしかっただけじゃないような気もしています。

うんちしてたのに気づかなかったなんてしょっちゅうです。
また、赤ちゃんはとにかくデリケート、温度が変わったり、
ちょっと何か違うだけですぐ泣いてしまいます。

泣くことは赤ちゃんの言語でもあるのです。
ママに近くにいてほしくて泣いてる場合もあるんです。

もし、いつもと違うタイミングでぐずったり、
時間の間隔をある程度決めたいって方は

ほかの理由も探りつつ、
母乳を与えるタイミングがつかめるようになるといいですね。

 

母乳育児での問題【まとめ】

母乳育児をしていると、本当に様々な問題にぶち当たりますよね。
そのたびに、先輩ママに聞いたり、親に聞いたりしていました。

ここまで書いておいてなんなんですが、
母乳で悩んだらまずは産院などの「母乳外来」
行ってみることもおすすめです。

1度行って、分からないことをひたすら聞きましょう。
相手はプロです。

何百人、何千人ものママさんのケアをしているので、
的確な解決法を教えてくれます。

何回も行かなくても大丈夫ですし、
一度行ってみるとなんだか心が落ち着きます。
(私は日頃のストレスなども愚痴ったからかしら・・・)

そして、母乳育児で悩むのはママになった証でもあります。
私からすれば(まだまだママ初心者ですが)、
悩んでるあなたは本当にキラキラしています。

たくさん悩んで、解決してもっときらきらママになりましょう!

  • この記事を書いた人
nonntack

nonntack

1歳5か月の息子を持つ管理栄養士です。野菜が大好きで野菜ソムリエプロの資格も持っています。私自身が、いろいろ悩みながらも、絶賛子育て真っ最中です。これから子育てする方や私と同じ子育て中の方に、私が経験したことや管理栄養士としての知識をもとに分かりやすく情報を発信していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

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