子育て 赤ちゃん

【1歳児】子育て疲れは解消できる!ベビーサインを使おう

投稿日:

「子どもは元気が一番。好奇心旺盛で活発なもの。」

ママとしては、子どもの世界がどんどん広がっていき、
成長を感じれることは、とてもうれしいことです。

しかし、喜んでばかりもいられません。

1歳になると、自分の足で歩けるようになり、行動範囲が広がります。
そして、自己主張も強くなり始める時期です。

ママの言うことなんて、聞いてくれません。

1歳児の子どもにとって、
ママの心配する声よりも、
自分の目に映るものがすべてで、最優先事項なんです。

急に走り出したり、
叫んだり、
嫌っと言って泣き出して言うことを聞いてくれなかったり、

でもママと一緒じゃないと嫌で後追いしたり。

手がつけられないほど、
元気で、活発で、好奇心の塊であるわが子のお世話に
疲れ果てているママも多いのではないでしょうか。

育児の疲れを感じる原因の1つは、
子どもと言葉で会話ができないこと
です。

このストレスは、
子どもの成長とともに解決していくことですが、
しっかり意思疎通ができるようになるまではまだ何年もかかります。

でも、そんなの待っていられない。

今からでも、ちょっとでもいいから、
子どもとコミュニケーションをとりたい
と思いますよね。

そんなママにぜひ試してもらいたい、
ベビーサインについてご紹介します。

親子でベビーサインをちょっとずつ覚えていくことで、
まだお話しできない子どもと、コミュニケーションをとることができるんです。

子どもが何を考えているのか少しでもわかると、
ママのイライラやつらい気持ちは必ず減っていきます。

「育児がつらい!疲れたー!」と感じる日々から卒業できますよ。

悩んでいる今がはじめどきです。

 

ベビーサインをはじめよう

ベビーサインとは、まだうまく話せない赤ちゃんと簡単な手話やジェスチャーを使って「お話し」する育児法です。1990年代にアメリカで始まり、日本にも2000年以降たくさんのママやパパが実践しています。
引用:https://www.babysigns.jp/about_babysigns

始められる時期は、生後6ヶ月ごろからスタートすることができます。
1歳を過ぎてからでも、遅くはありません。

むしろ、0歳の時よりもママの言葉や動作をしっかり観察し、
理解できる力がついているので、
覚えるスピードも早いでしょう。

ベビーサインがどんなものなのか、実際に見てみましょう。
こちらの動画をご覧ください。

 

日常生活にベビーサインを取り入れる

「寝たいときは、こういう風にサインして」というように、
わざわざベビーサインを教える時間を作る必要はありません。

覚えるポイントは、普段の会話の時に、サインやジェスチャーを取り入れること。
そして、笑顔で楽しそうにやることです。

1度や2度では覚えてもらえません。
ママが何度も見せてあげることで、
子どもは言葉とサインが同じ意味であることを理解します。

例えば「抱っこして」のサインは、両手を前に突き出す動作で表します。

笑顔で「抱っこしようか?」と聞いてあげるときに、
両手を前に突き出す動作をしながら聞いてあげることが、
覚えてもらう近道ですよ。

ベビーサインを学ぶ方法は3つ

ベビーサインを学ぶ方法は3つあります。

方法1:本やDVDを買って独学で勉強
方法2:イベントに参加する
方法3:ベビーサイン教室に通う

自分にあった方法で、子どもと楽しく学んでみましょう。

本やDVDを買って独学で勉強!おすすめの本3選

ベビーサインについての認知度も上がってきたため、
本やDVDはたくさん出版されています。

本を読むだけでは、動きがわかりづらいものもあると思うので、
DVDつきの本を買うのもおすすめですよ。

本やDVDで独学で学ぶメリットは、
自宅で自分の好きな時間に
リラックスした状態で学ぶことができることです。

ゆっくり、自分のペースで学びたい人にはおすすめです

ここで、おすすめの本を3冊ご紹介します。

今すぐできるかんたんベビーサイン

139語が収録されている、ベビーサインの辞書のような本です。
イラストが可愛くて、シンプルなデザインです。

イラストが多いので、
子どもと一緒に絵本のように見られることもおすすめポイントですよ。

ベビーサイン―まだ話せない赤ちゃんと話す方法

「ベビーサインとはなにか」をしっかり学びたい人向けの本です。

文章メインの本なので、ゆっくり読む時間がある人にはおすすめですが、
ベビーサインだけ教えてほしいという場合は、
おすすめしません。

わかる!話せる!らくらくベビーサイン

本とDVDがセットになっていて、ベビーサインの入門として最適です。
値段も手頃なので、はじめやすいと思いますよ。

ベビーサインは、厳選された20種類が収録されています。
この20種類を覚えるだけでも、かなり意思疎通ができますよね。

あまりにサインが多いと、ママも子どもも覚えるのが大変で、
どのサインを使おうかわからなくなってしまうので、
まずは20個覚えてみてはいかがでしょうか。

イベントに参加する

ベビーサイン教室のイベントに参加することも、おすすめですよ。

同じ世代の子どもをもつママ同士で、お話もできるので、
育児の息抜きにもなります。

ただ、イベントなので頻繁にどこでもやっているというわけではありません

イオンやスギ薬局グループ、トイザラス、イオンなどでは、
無料体験のイベントを実施している施設もあるので
チェックしてみてはいかがでしょうか。

ベビーサインの無料体験イベントを探す

ベビーサイン教室に通う

ベビーサイン教室に通うと、
先生から正しいサインのやり方を教わることができますよ。

ベビーサイン教室が自宅近くにないか確認してみてはいかがでしょうか。

 

私の体験談

1歳の子どもは、

ずっと抱っこしたり、
何度もおっぱいをあげなきゃいけないほど
赤ちゃんではない。

でも、ママがいないと生きていけない。
一人でなんでもできる人間というわけではない。

やっと、自分の足で歩けるようになって、
人として自分の人生を歩むスタートに立っただけ。

ママは心配で大変よね。

これは、私がたまたま参加した保育園の園庭解放で、
保育士の先生とのお話で印象に残った言葉です。

この言葉を聞いて、私は泣いてしまいました。

この時期の私は、不安でいっぱいでした。

1歳を過ぎた我が子の成長が周囲より遅くて、
私の言うことも全く聞いてくれなくて、
私の育て方が悪かったのかなって思っていました。

でも、この子はまだスタートラインに立ったばかりなんだ。
まだまだこの子の世界はこれから広がっていくから、
一緒に隣で見てあげたらいいんだと思えました。

そして、ベビーサインを知ったのもこの時でした。

言葉だけが気持ちを伝えるツールではない。
手や体全体を使って、
体で気持ちを伝えあえたら、
スキンシップも増えるし、子どもはよく笑うようになるわ。

と教えてもらいました。

その日以来、ベビーサインを少しずつ日常に取り入れるようにしました。

本に書いてあるベビーサインが難しいなと感じた時は、
オリジナルのサインで、子どもとお話ししました。

いつの間にか、漠然とした「しんどい、つらい」という気持ちは
どこかに消え去っていました。

サインやジェスチャーで、互いに理解できることが
増えたからだと思います。

3歳の息子は、今でもサインをしてくれます。
話しながらサインもしてくれます。

子どもと話ができる満足感、幸福感が
育児のストレスを軽減してくれていると思います。

もし、今育児がしんどいと感じているママはいるのであれば、
ベビーサインの存在を知ってください。

ベビーサインは、ママの気持ちを救ってくれます。
大切な子どもの気持ちを理解してあげたいという
「母親の欲求」を満たしてくれます。

きっと強い味方になってくれますよ。

  • この記事を書いた人
yuun

yuun

1歳と3歳の育児に奮闘する日々を送っています。育児をすこしでも楽しくやるために、いろいろ調べるのが好きです。子どもとの時間は、長いようで短いので、相手してもらえる今を楽しんでます。

-子育て, 赤ちゃん
-

Copyright© 子育てママの情報サイト ハレスマイル , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.